塩﨑 宏晃
とび・土工・コンクリート工事がどのように定義された工事であるかをみていきます。
１．足場の組み立て、重量物の運搬配置、鉄骨の組み立て
２．杭打ち、杭抜き
３．掘削、盛土、締固め
４．コンクリートで工作物を築造する
５．その他、基礎的ないし準備的工事
これでは分かりにくい部分については、もっと具体的な工事名をあげます。
・とび工事
・曳家工事
・消波ブロック工事
・コンクリート打設工事
・コンクリート圧送工事
・法面保護工事
・地盤改良工事
・はつり工事
・外構工事
上記以外にも、元請企業が土木一式工事として受注した工事の下請け工事全般は、とび・土工・コンクリート工事に該当することが多いと思います。
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2003年行政書士登録。
建設業許可・経営審査業務の実務経験19年。
行政書士業務を通じて現場で働く方の縁の下の力持ちとなることがモットーです。
近年は建設キャリアアップシステム、特定技能ビザにも取り組んでいます。
お客様は一人親方、サブコン、地方ゼネコン、上場メーカーなど様々。
毎年200社以上のお客様と直接お会いし、ご相談を承っています。
2023年から申請のオンライン化が本格スタートしますので、
これを機に遠方のお客様ともご縁を頂ければと考えております。
何から手を付ければ解決するのか、一緒に考ましょう！
代表 塩﨑宏晃
静岡県浜松市をはじめとする県西部の建設業許可のことなら、建設業に関する申請・提出書類をメインの業務として年間300から500件（建設業許可のほか変更届、経営審査、入札参加登録等の関連業務も含む）作成してきました。
行政書士登録から18年間にわたり、建設業許可を必要とする事業者様から色々なお悩みを聞き続けてきました。所内の人材育成を強化し、建設業者様の未来のため、多角的にサポートできる体制を築いていきます。
代表行政書士の塩﨑宏晃が直接あなたのご相談のお電話に対応をしますのでお気軽にお問い合わせください。
